債権回収トラブルの種類


債権と一口にいっても、実にさまざまな種類が存在します。ここでは一部を紹介しますが、法人・事業者の債権回収トラブルとしてよくあるケースには、売掛金の回収があります。何か製品を販売したり、サービスの提供をしたりする際に後払いにして、まだ受け取っていない状態の代金のことを売掛金といいます。この代金が無事に支払われると良いのですが、適当にかわされ続けるなどして支払われないこともあり、売掛金の回収イコール債権回収ができない問題に悩まされることになります。

このほか、貸付金の回収も法人・事業者が直面しやすい債権回収トラブルのひとつです。他社などに貸したお金が返済されると良いのですが、されないこともあります。はじめのうちは返済をしてくれていても、途中から返済が滞るようなケースも珍しくありません。このような貸したお金が戻ってこないというようなトラブルは、個人間でもよくあることであり、これも債権回収トラブルのひとつです。

ほかにも請負代金、未払い賃料、敷金・保証金、相続債権、損害賠償債権、未払い慰謝料・養育費といった具合に、法人・事業者や個人が直面する債権回収トラブルは数多くあります。こうした債権回収のことで何か困ったことがある場合には、早めに弁護士に相談することをおすすめします。当サイトでは弁護士に相談したほうがいい理由や、なぜ早めに相談したほうがいいのかを解説していますので、参考情報としてお役立ていただければ幸いです。